コンパニオンバード百科

楽天ブックス
Amazon.co.jp少し前の記事で5月に全滅させてしまったヒナたちのことを書きましたが、
自分を責めてるだけじゃダメだ!もっと勉強してもっと知らなきゃいけない!
と奮起して、ブログをお休みしている間にコンパニオンバード百科を買って
読み込んでいました。
★内容(目次の一部を引用)
第1章 世界の飼い鳥カタログ
第2章 鳥類学概論
第3章 人と鳥の文化史
第4章 お迎え
第5章 飼育管理
第6章 健康管理
第7章 人も鳥も幸せに暮らすための知恵
第8章 栄養と食餌
第9章 鳥の健康百科
第10章 巣引きとヒナの成長
第11章 コンパニオンバードへの取り組み
240ページ中、カラーが176ページ。すごく内容が濃いです。
特に私が読み込んだのは健康管理や病気などの症例関係です。
これほど踏み込んだ内容は今まで読んだ他の本にはありません。
詳しい症例が載っていても素人判断するわけにはいきませんが、
やっぱり予備知識は必要ですよね。
ボディチェック(触診)の仕方が図になっているのも嬉しいです。
私はうちの子たちの主治医の先生に直接教わりましたが、
図を見るとさらに分かりやすいですね。
鳥類学概論もとても興味深い内容です。
オカメの体の仕組みや生態はザ・オカメインコにも載っていますが、
鳥類全般としてはなかなか飼育書では見ることができません。
色覚が優れているとは聞いていましたが、可視領域が広い
というのは初めて知りました。人間には見えない紫外線が
見えているそうです。
鳥たちには世界がどう見えているのか、すごく気になります。
これから鳥をお迎えする方向けの内容もありますが、
あんまり内容が濃すぎて初めての方には逆に分かりづらいかも……。
鳥のお迎えを決定した方や、すでに鳥を飼っている方に
ぜひ読んで欲しい内容です。
特に「昔から飼っているから自分は鳥をよく理解している」という方、
素人では知りえない専門知識や最新情報が載っていますので、
そういう方にこそ読んで欲しいですね。
かなり覚悟がいるお値段ですが……
私はそれ以上の価値はあると思いました。買ってよかったです。
ランキング参加中

よろしければ、ぽちぽちっと応援クリックお願いします♪
2008-07-05(Sat) 22:27|
ブックレビュー|
トラックバック(-)|
0


















